動画機材

動画ジャンル別動画用マイク選び方とおすすめ

掲載・更新日

動画ジャンル別動画用マイク選び方とおすすめ
管理人ウチムラワタル

こんにちは! 動画の作り方講師のウチムラワタル(hamochiku旧姓フクモト)です。


今回は動画のジャンル・カテゴリ別のマイクの選び方とおすすめについて、動画初心者やYouTuber向けに分かりやすく解説します。この記事に使っている機材の写真はすべて私がレビュー用に購入したものです。


内村航

この記事を書いた人:内村 航

株式会社ドウガテック代表取締役。2012年より『カンタン動画入門』を運営。動画編集ソフト・アプリのレビュー本数58本。動画編集スクール取材9校。アクションカメラ17台、α7 III、EOS8000D所有。大学講師(日本文理大学情報メディア学科、立命館アジア太平洋大学動画制作ワークショップ等)。著書:暮らしvlogのはじめ方(朝日新聞出版)iMovieのマニュアル本(工学社 I・O BOOKS)

→カンタン動画入門のYouTubeチャンネルを登録する(Click)


マイク関連記事

動画用マイク入門

動画のジャンル別おすすめのマイクの選び方と種類

以下、作る動画に合わせたマイクの種類と解説早見表です。

ジャンル おすすめの種類 詳細
動画全般(入門) ・ヘッドセット
・ピンマイク
・スタンドマイク
・マイク(ダイナミック)
・ガンマイク
気軽に始められる入門用として、まずは1万円以下の格安マイクもおすすめ。色々な種類があり、音質も悪くない。BGMや環境音などがするジャンルであれば問題なく使える。
おすすめのマイクをみる
動画全般(iPhone用) ・ピンマイク iPhoneのライトニングに直接挿せる入門用マイク。気軽に始められる。
おすすめのマイクをみる
ゲーム実況 ・ヘッドセット
・マイク(ダイナミック)
ノイズキャンセル機能のついたヘッドセットがおすすめ。大きな声や雑音に強いダイナミックスタンドマイクもおすすめ。
おすすめのマイクをみる
トーク ・ピンマイク
・マイク(ダイナミック)
動きがあるならピンマイク。声質にこだわるならナレーション用などに使うダイナミックスタンドマイクがおすすめ。
おすすめのマイクをみる
料理 ・ピンマイク
・ガンマイク
移動することが多いのであればピンマイクがおすすめ。料理の音を撮りたい場合はガンマイクがおすすめ。
おすすめのマイクをみる
・マイク(ダイナミック) 基本的にはボーカル用のダイナミックスタンドマイクがおすすめ。高音域を活かしたいなどの場合はコンデンサスタンドマイクも検討。ただし雑音などが気になる場合もあるので注意。
おすすめのマイクをみる
楽器演奏 ・マイク(コンデンサ) 静かなスタジオではコンデンサスタンドマイクがおすすめ。環境音がある場合はダイナミックスタンドマイクも検討。
おすすめのマイクをみる
商品紹介 ・ピンマイク
・ガンマイク
位置がよく動く場合、カメラ画角を変えての撮影場多い場合などはピンマイクがおすすめ。ガンマイクは手間がかからないが、位置がずれると音に強弱が出るので注意。
おすすめのマイクをみる
教育 ・マイク(ダイナミック)
・ピンマイク
動きがない、もしくはナレーションのみの場合はスタンド固定のダイナミックマイクがおすすめ。ボードなどを使って動きが多い場合はダイナミックのハンドマイクかピンマイクがおすすめ。
おすすめのマイクをみる
Vlog ・マイク(ダイナミック)
・ピンマイク
室内だとダイナミックスタンドマイク。外出時、自撮りのみだとガンマイクでも良いが、カメラの向きを変えて前景など撮る場合はピンマイクがおすすめ。
おすすめのマイクをみる
家族・友達・恋人 ・内蔵マイク
・ピンマイク
家庭用の場合はビデオカメラ、スマホ内蔵のマイクでもOK。離れた位置の子供の声を撮る場合は無線のピンマイクがおすすめ。
おすすめのマイクをみる



動画におすすめの1万円以下のリーズナブルなマイク

まず1万円以下で購入できるマイクを紹介します。格安マイクでも動画のジャンルによってはまったく問題ないこともあります。初めは手元にあるものや、気軽に購入できるものから始めるのも手です。

サンワサプライ mm-hsusb16w ヘッドセット

USB接続できる格安ヘッドセット。※コロナの影響で現在高騰中。


再生環境によってはまったく問題ない音質です。ヘッドフォンなどで聞くと、サーという雑音がします。録音環境にもよりますが、ノイズカットを使うか、動画中にBGMを入れるなどすればほぼわからなくなります。

サンワサプライUSBヘッドセットMM-HSUSB16W
サンワサプライ USBヘッドセット/ヘッドホン ホワイト MM-HSUSB16W

FIFINE K053 USBピンマイク

USB接続できる格安ピンマイクです。※コロナの影響で現在高騰中。


ノイズは薄っすらしますが気にならないレベル。音質はノイズキャンセルの影響か硬めで、若干、音の反響があります。

USBピンマイクFIFINE K053
FIFINE K053

エレコム HS-MC05UBK USBスタンドマイク

USB接続できる激安スタンドマイクです。


ブゥーンという音がします。とりあえずパソコンで動画を作りたい入門者であればありです。長く使うつもりなのであればおすすめできません。

エレコムUSBマイクHS-MC05UBK
エレコム USBマイク HS-MC05UBK

Behringer XM1800S XLRダイナミックマイク

XLR接続の格安ダイナミックマイクです。3本セットなのにケース付き1万円以下。


音質は値段の割に驚くほど良いです。ヘッドホンで聞くとサーという音が若干します。編集でのノイズカット、BGMを入れれば問題ないレベル。

Behringerダイナミックマイクロホン
Behringer ベリンガー ボーカル用ダイナミックマイクロホン(3本セット) XM1800S ULTRAVOICE


Neewer noname XLRガンマイク

Neewer製の格安ガンマイクです。単3電池対応のXLR接続のコンデンサーマイク。


値段的に絶対音質が悪いと思いましたが、けっこういいです。本格的なガンマイクは高いので、まず始めにこれを検討してもよいと思います。

Neewer noname XLRガンマイク
Neewerガンマイク


iPhone用動画におすすめの1万円以下のリーズナブルなマイク

iPhoneに直接つなげるマイクを紹介します。

【参考】iPhoneに外部マイクをつなぐ方法

iPhone XS Max内蔵マイク

参考用にiPhone XS Maxの内蔵マイクも紹介します。室内のエアコン、パソコンなどの環境音までしっかり録音されます。また環境に寄りますが声の反響も気になります。



elecjoy iPhone/iPad Lightningピンマイク

ライトニング接続ができるiPhone用ピンマイクです。


内蔵マイクと比べると音質はいいですが、ガサガサした感じです。またサーという雑音が入ります。

ライトニングピンマイク
elecjoy iPhone/iPad Lightningピンマイク


ゲーム実況動画におすすめのマイク

ゲーム実況動画におすすめのマイクはヘッドセットタイプやダイナミックスタンドマイクです。


ヘッドセットだとゲーム音声がマイクに入らない、動きに強い、ノイズキャンセリング機能付きのものがあることから特におすすめです。またイヤホンは別でダイナミックマイクを使えばさらなる音質向上を見込めます。ただしマイクに近くないと音量にムラが出るので注意が必要です。


SteelSeries Arctis 5 USBヘッドセット

USB、3.5mmミニプラグ変換プラグ付のゲーミングヘッドセットです。ゲーム音とマイク音のバランス調整機能や、音量調整機能、ノイズキャンセル機能など、必要な機能がすべてそろっています。色は黒と白。値段も安いのでおすすめです。


ただしノイズキャンセルが強すぎて、声質がかなり細く硬くなります。あくまでゲーム動画用として考えた方がよいです。

SteelSeries Arctis 5ヘッドセット
SteelSeries Arctis 5 ホワイト
SteelSeries Arctis 5 ブラック


SHURE BETA58A ダイナミックマイク

テレビ局やプロも使うおなじみのマイクメーカーSHURE(シュアー)の高性能ダイナミックマイク。雑音、環境音、大きな音量に強いです。音質を重視するのであれば、このマイクを使うのがおすすめです。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58A-X

トーク動画におすすめのマイク

おしゃべり系動画におすすめなのはピンマイクです。目立たないし、ヘッドセットマイクのように髪が崩れることがありません。また動きにも強いです。ダイナミックスタンドマイクを使えばさらなる音質向上が見込めます。ただしマイクから離れないように注意が必要です。


RODE SmartLav+ ピンマイク

YouTuberがよく使っているマイクメーカーのRODE(ロード)製の有線ピンマイクです。パソコンで使う場合はRODEの3極変換プラグが必要です。スマホ、タブレットで使う場合は4極ピンのままで使えます。


朗読サンプルでは、サー、というノイズがあります。音質は中程度。

RODESmartLav+ピンマイクSMARTLAVP
RODE SmartLav+ ピンマイク
→3極変換プラグ

SHURE BETA58A ダイナミックマイク

声の質を重視するのであれば、スタンドダイナミックマイクがおすすめです。プロご用達メーカーSHURE(シュアー)の名作ダイナミックマイクといわれており、値段もリーズナブル。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミックマイクロフォン BETA58A-X


料理動画におすすめのマイク

料理動画では自分の声をしっかり撮るならピンマイクがおすすめです。有線ピンマイクだと長いコードでカメラとつなぐか、外部レコーダーで録音することになります。手間を省きたい場合は離れた場所から録音できるガンマイクがおすすめです。ただしマイクの線上からはずれると音が撮りづらくなるので注意が必要です。


SONY UWP-D21 無線マイク

特におすすめなのがSONY製の無線マイクです。無線マイクは高価ですが、料理動画を継続して作っていくの出れば必要な投資です。これひとつあれば長期的にみて音声管理の手間が省けます。


朗読サンプルだと、かすかにサーという環境音を拾います。また室内だとわずかに反響があります。

SONY UWP-D21ピン無線マイク
SONY UWP-D21 B帯アナログワイヤレスマイクロホンパッケージ

Sennheiser MKE 600 ガンマイク

映画でも使われているSennheiser(ゼンハイザー)社製の名作コンデンサーガンマイクです。内蔵電池式で使えます。動きの少ない料理動画であればガンマイクでもOKです。また料理の音を高音質で録音するのであれば、これを使えばかなり良い音が撮れます。


朗読サンプルでは、室内のエアコンの音をかすかに拾っています。口元だけの音を拾うマイクと違うので、環境音には注意が必要です。

Sennheiser MKE 600
Sennheiser ゼンハイザー MKE 600 ガンマイク


歌・カラオケ動画におすすめのマイク

歌・カラオケ動画におすすめなのは雑音や大きな声に強いダイナミックマイクです。高音域帯を表現したいのであればコンデンサーマイクがおすすめです。ただし雑音やハウリングの発生など扱いに注意が必要です。


SHURE BETA58A ダイナミックマイク

テレビでもナレーションで使われているSHURE(シュアー)製の名作ダイナミックマイクです。動きや大きな声に強いのでライブなどでも使えます。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58A-X

Behringer B-1 コンデンサーマイク

高音域を活かしたいのであればBehringer(ベーリンガー)のコンデンサマイクもおすすめです。しかしコンデンサマイクは感度が高いので環境音まで拾ってしまいます。十分静かなスタジオなどで録音できるのであればおすすめです。


朗読サンプルでは、声が室内でかなり反響しています。またパソコン、エアコンの音、リップ音まで細かく拾ってしまっています。

Behringer B-1コンデンサーマイク
Behringer ベリンガー プロフェッショナルコンデンサーマイクロホン B-1


楽器演奏動画におすすめのマイク

楽器を録音するのであればコンデンサーマイクがおすすめです。ただし録音環境がスタジオなど静かにできる場所が必要です。自宅録音で環境音が気になる野出ればダイナミックマイクがおすすめです。


Behringer B-1 コンデンサーマイク

楽器録音であればBehringer(ベーリンガー)のコンデンサーマイクが特におすすめです。ただし静かな部屋やスタジオでの録音が前提です。環境音やノイズなども拾ってしまうので扱いが難しいです。


朗読サンプルでは、声が室内でかなり反響しています。またパソコン、エアコンの音、リップ音まで細かく拾ってしまっています。

Behringer B-1コンデンサーマイク
Behringer ベリンガー プロフェッショナルコンデンサーマイクロホン B-1

SHURE BETA58A ダイナミックマイク

本来は声の録音用ですが、環境音が気になる場所での録音であればSHURE(シュアー)製の名作ダイナミックマイクがおすすめです。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58A-X


商品紹介動画におすすめのマイク

商品紹介動画には優先のピンマイクがおすすめです。動きにも強いです。よくガンマイクを使っている方がいますが、ガンマイクの線上からはずれると音ムラが発生するのであまりおすすめしません。動きが少ないのであればガンマイクでもOKです。


RODE SmartLav+ ピンマイク

動きの多い商品紹介動画であればYouTuberに人気のメーカーRODE(ロード)の有線ピンマイクがおすすめです。4極ピンなのでスマホ、タブレットなどに直接つないでつかえます。パソコンやビデオカメラで使いたい場合はRODEの3極変換アダプタを一緒に購入しましょう。


朗読サンプルでは、サー、というノイズがあります。音質は中程度。

RODESmartLav+ピンマイクSMARTLAVP
RODE SmartLav+ ピンマイク
→3極変換プラグ

Sennheiser MKE 600 ガンマイク

あまり動きがないのであればガンマイクが便利です。映画でも使われているドイツのSennheiser(ゼンハイザー)製最強のガンマイクがおすすめです。


朗読サンプルでは、室内のエアコンの音をかすかに拾っています。口元だけの音を拾うマイクと違うので、環境音には注意が必要です。

Sennheiser MKE 600
Sennheiser ゼンハイザー MKE 600 ガンマイク


教育動画におすすめのマイク

教育動画におすすめなのは手持ちできるダイナミックハンドマイクです。手に持ったまま移動もできますが、両手がふさがります。両手を空けたいのであればピンマイクがおすすめです。カメラから離れる場合は無線、近い場合は有線でもOKです。


SHURE BETA58A ダイナミックマイク

声の録音であればプロお御用達もSHURE(シュアー)の名作ダイナミックハンドマイクがおすすです。手持ちもできますし、動きにも大きな声にも強いです。スタンドにつないで使ってもOKです。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58A-X

RODE SmartLav+ ピンマイク

ビデオカメラとの位置が近い場合は有線のピンマイクもおすすめです。YouTuberに人気のメーカーRODE(ロード)製の有線ピンマイクは4極ピンなのでスマホ、タブレットに直接つなぐことができます。パソコンやビデオカメラにつなぐ場合はRODE製の3極変換アダプタを購入してください。


朗読サンプルでは、サー、というノイズがあります。音質は中程度です。

RODESmartLav+ピンマイクSMARTLAVP
RODE SmartLav+ ピンマイク
→3極変換プラグ

SONY UWP-D21 無線マイク

動きがあり、ビデオカメラとの距離がある、音質を重視する場合は無線ピンマイクがおすすめです。値段は高いですが、長期的にみれば無線ピンマイクの運用がもっとも効率的です。扱いもそれほど難しくないので、思い切って購入してもOKです。受信機に3.5mmミニプラグもついているので家庭用ビデオカメラなどでも使うことができます。


朗読サンプルだと、かすかにサーという環境音を拾っています。また室内だとわずかに反響があります。

SONY UWP-D21ピン無線マイク
SONY UWP-D21 B帯アナログワイヤレスマイクロホンパッケージ


Vlog動画におすすめのマイク

自宅内でのVlog動画におすすめなのはスタンドダイナミックマイクがおすすめです。外出する場合は有線のピンマイクがおすすめです。ガンマイクだとカメラの前方しか録音できないのでおすすめできません。


SHURE BETA58A ダイナミックマイク

自宅内での撮影のみであれば音質重視でプロも使っているSHURE(シュアー)のダイナミックマイクがおすすめです。環境音や大きな声にも強いです。

SHURE BETA58Aダイナミックマイク
SHURE ダイナミック マイクロフォン BETA58A-X

RODE SmartLav+ ピンマイク

動きがある、外での撮影がある場合は有線のピンマイクがおすすめです。YouTuberに人気のRODE(ロード)の有線ピンマイクがおすすめです。4極ピンなのでスマホやタブレットに直接つないでマイクが使えます。ビデオカメラやパソコンにつなぐ場合はRODE製の3極変換プラグを購入してください。またよくガンマイクを使っている人がいますが、ガンマイクの向いている方しか音が撮りづらいのでおすすめしません。


朗読サンプルでは、サー、というノイズがあります。音質は中程度です。

RODESmartLav+ピンマイクSMARTLAVP



家族・友達・恋人動画におすすめのマイク

家族向けなどプライベート動画の場合は利便性を重視して内蔵マイクでもOKです。音質を気にするのであればピンマイクが良いです。また離れた子供の声を撮る場合は無線ピンマイクも検討してみてください。


内蔵マイク

プライベート用であればスマホやビデオカメラ内蔵のマイクでも問題ありません。ただし声を撮る時は撮影者が意識して話している人の近くに寄りましょう。


iPhone XS Max内蔵マイク

室内のエアコン、パソコンなどの環境音までしっかり録音されます。また環境に寄りますが声の反響も気になります。



RODE SmartLav+ ピンマイク

音質を重視するのであれば、ピンマイクがおすすめです。有線だと自分の声、もしくは声の主の近くで撮影する必要があります。複数の声を撮る、離れた相手の声を撮る場合は内蔵マイクでそのたびに近くによればOKです。もっとこだわるのであればガンマイク手持ちにしてショックマウントを付け、話している人にそのたびマイクを向ける、という方法もあります。


朗読サンプルでは、サー、というノイズがあります。音質は中程度です。

RODESmartLav+ピンマイクSMARTLAVP
RODE SmartLav+ ピンマイク
→3極変換プラグ

関連記事

アンドロイドスマートフォンに外部マイクをつなぐ方法

アンドロイドスマートフォンに外部マイクをつなぐ方法

アンドロイドスマートフォンやタブレットに外部マイクをつなぐ方法を解説します。

動画用三脚(固定機材)の選び方まとめ

動画用三脚の選び方まとめ

動画撮影で必要な三脚や一脚、ジンバル、自撮り棒、スライダーなどについて解説します。記事に使っている写真はすべて私が自分で買ってレビューした機材です。

初心者向けの簡易照明を使った物撮り入門(1)

動画照明・ライティング入門(1)

Amazonで買える安価な照明機材を使って、モノを簡単にキレイに写真や動画で撮影するライティングのテクニックを初心者向けに解説します。

MOZA Mini-MIレビュー スマートフォン用3軸ジンバル スタビライザーの使い方

MOZA Mini-MIレビュー スマートフォン用ジンバル スタビライザーの使い方

スマートフォン用3軸ジンバルMOZA Mini-MIを実際使ってみた解説をします。使ったスマホはiPhoneXS MAXです。

おすすめのSDカードリーダーまとめ 3つのタイプを紹介

おすすめのSDカードリーダーまとめ

おすすめのカードリーダーを種類別にまとめてみました!

-動画機材
-