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iMovieクチコミ・評判 動画編集ソフト
9動画入門の最適解
【使いやすさ】 動画編集アプリとしては必要最低限の内容ですが、最初の入門には十分以上な内容でもあります。操作周りもシンプルに纏まっており、PC慣れしていればマニュアルなしでも直感的に理解できるほどフレンドリーです。 【機能性】 画像をつなぐ・動画を挟む・BGMを設定する・タイトルやキャプションを表示する。最初に思いつくこれらの作業は全て一通りに可能です。よほど複雑なことをしようとしなければ、解説ページを流し見するだけで、初心者でも躓くことなく最後まで作業を完了できます。 【動作速度】 アプリがシンプルで軽い分、動作には結構余裕があります。ただし注意すべき動作が重くなる原因に、「ライブラリに画像や動画を溜め込んでしまう」ということがあります。そのためアプリ内のデータ整理を疎かにすると、使用しないデータが大量に蓄積していることに気づかないこともあるでしょう。アプリ自体があまりに大量のデータを読み込んで扱う前提ではないようにも感じられ、プロユースのアプリでないことは改めて念頭に入れておきましょう。 【安定性】 かなり負荷の高い大容量動画の編集も行ったことがありますが、それでもフリーズすることは一度もありませんでした。動作自体はかなり重くなったのですが、なんとか出力までやり遂げるほどの安定性を持っています。 【サポート・サービス】 Appleの公式アプリとして、公式サイト上でのサポートページの充実に加え、個人の解説ページなども豊富にあり、気になったことに関しては直ぐに回答が得られます。 【価格】 Mac・iOS製品の無料付属アプリであり、敷居は非常に低いです。環境さえあれば誰でも簡単に「動画編集とは実際どんなものなのか」を体験できます。 【良かったところ】 全てが高いバランスでまとまっており、なおかつ余計な機能がないことで、作業中に迷うことがまずありません。各種プリセットも十分すぎる内容で、やってみたいと思ったことはだいたいある程度できてしまうでしょう。 【悪かったところ】 唯一の不満点はタイトル・キャプションのテキスト位置を任意に設定できないことです。必要な場合はテキストではなく、画像や動画の方の位置調整で対応しなければなりません。本アプリから別の有料アプリに切り替えるとしたら、おそらく皆さんこの点が理由ではないでしょうか。作業に慣れてくるほどに、テキスト周りでストレスを感じるようになるはずです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 これから動画作成を勉強したい人にはまず本アプリを開いてみてほしいです。参考書など買うよりも、本アプリを直に触ったほうが遥かに効率的な学習ができます。それぐらい扱いやすく、機能的にも充実しています。 【感想】 とにかく使いやすい、そして誰でも使える、この2点です。最初にすすめる動画編集アプリとして、これ以外の選択は一旦すべて排除してもいいレベルで完成されています。無料で提供されていることもあり、試して損をする要素が全く無いため、非常に安心して試せるのは嬉しいことでしょう。 ■使っているパソコンのスペック OS:Macbook Pro / Ventura CPU:M1Pro ビデオカード:M1Pro メモリ:16GB
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Adobe Premiere Proクチコミ・評判 動画編集ソフト
19ネット上で情報が多いので初心者にもオススメ!
【使いやすさ】 Adobe Premiere Proは最初は設定画面なども多くとっつきにくい感じがしましたが、基本操作やショートカットキーを覚えると非常に使い勝手が良いツールです。他の動画編集ソフトと比べても直感的に操作でき、スムーズに動画編集を行えるためオススメです。 【機能性】 Adobe Premiere Proは動画編集における様々な機能が実装されているため、このツールだけでプロレベルの動画編集ができ、大変満足しています。フォントの種類や無料で使えるテンプレートなども豊富で機能性においてはどのツールよりも優れていると感じます 【動作速度】 私が使用する環境(MAC Book Air M1)では、動画編集や書き出しともに速度が極端に遅く感じることはありませんでした。動画素材の読み込みに関してもファイルサイズが大きすぎない限りは特にストレスを感じることもありませんでしたし、書き出しについても遅すぎるといったことはありませんでした。 【安定性】 1時間未満の動画を編集している限りでは、突然アプリが落ちてしまうこともなく、安全に使用できていましたが、長尺(2時間以上)の編集を行っているときや、ファイルサイズが大きいテンプレートを使用している時は動作が重くなったり、変な挙動をすることがありました。これはパソコンのスペックにも依存することですが、大きいファイルを編集する時は少し不安定に感じることがありました。 【サポート・サービス】 Adobeは公式サイトのFAQが非常にわかりやすく、そこで確認することで解決することが多かったため、特にサポートサービスを利用したことはありません。Premiere Proに関する情報はネット上にも多く、公式サイトも日本語に対応しているため、サポートは十分満足するものになっています。 【価格】 ここまでの機能とサポートが充実していてこの値段で利用できるのは非常に満足しています。特に仕事や副業として使っている方であれば余裕でまかなえる金額です。学生などが趣味でやるには少し高く感じてしまうかもしれませんが、それでもここまでの機能が充実しているため満足のいく値段設定だと思います。 【良かったところ】 Premiere Proは利用しているユーザー数も多く、ネット上で使い方など様々な情報があるため、初心者でも動画編集を始めやすいところが非常に良いです。実際に私もYou Tubeや個人ブログなどで様々な使い方を学ぶことができ、またこれ一本で満足のいくクオリティの動画も作れるのが良かったです 【悪かったところ】 良くも悪くも設定できる項目が多いため、初めて動画編集をやる人にとっては難しく感じてしまうと思います。ネットで初心者向けの解説などを見ながら進められる人は良いですが、調べるのが苦手な人には少し難しく感じてしまうかもしれません。他にも、同社のAfter Effectと比べるとアニメーションエフェクトの設定が少なかったり、思うように動かすのが難しいところがあるのが欠点に思います。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 これから動画編集を学びたい人やYou Tubeで動画を投稿したい人にオススメです!先程も書いた通り、ネット上に情報が豊富にあり、テンプレートの数なども豊富なため、今まで動画編集をしたことが無い初心者でも割と短期間でそれなりのクオリティの動画を作れるようになります。 【感想】 私はPremiere Proで初めて動画編集を学び初めて、勉強のために他にもいくつかの動画編集ソフトを使用しましたが、Premiere Proが自分には最も使いやすく満足の行くツールだと感じて、今もメインで使用しています。 特に同社のPhotoShopやIllustrator、After Effectsなどのツールとも相性が良く、使えるフォントやテンプレート、素材なども豊富にあり、自分が作りたい動画をこれ一本で作れるということに非常に満足しています。 Premiere Proは初心者からプロまで、どのレベルにいる人にでも満足できる最高のツールだと感じています。これから動画編集を学びたいという人には本当にオススメしたいツールです。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:mac OS 14.0 CPU:Apple M1 ビデオカード:標準 メモリ:16 GB
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Adobe Premiere Proクチコミ・評判 動画編集ソフト
19現役TV番組制作者がAdobe premier proを使う理由
【使いやすさ】 月に2〜3本、premier proを使用してテレビ番組を編集していますが、本当に使いやすいと思います。私は元々Final Cut Proを使用していましたが、Final Cut Pro のキーボーボレイアウトが搭載されていることもあり、すんなりと移行することができました。 【機能性】 premier proさえあれば、テレビ番組が1本丸ごと作れてしまうほど多機能だと思います。色調補正やテロップ入れももちろんですが、スタビライザー機能でカメラのブレも補正できます。常にクオリティの高い映像を制作できると感じています。 【動作速度】 使っているパソコンのスペックにもよると思いますが、動作速度において不満を感じたことはありません。私は普段1時間のテレビ番組の編集作業にpremier proを使用していますが8〜10台分のカメラでマルチクリップを組んでもストレスなく作業できています。 【安定性】 常に安定して作業ができています。15年以上動画編集ソフト使用してきて、編集ソフトは重たい、というイメージが常にありましたが、premier proを使用するようになってから重たいと感じることがなくなりました。premier proと並行して別のソフトを立ち上げても、問題なく使用できています。 【サポート・サービス】 充実していると感じます。Adobeにはクリエイティブ関連のソフトが多く、creative cloud内にはpremier proと互換性の良いPhotoshopやaftereffectなどのソフトがセットになっているプランもあるので、クリエイティブ関連の仕事をしている人にとってはAdobe一択ではないでしょうか。 【価格】 サブスクでの契約は好みが分かれると思いますが、私は概ね満足しています。特に一昔前は買い切りで10数万円払って、1〜2年使用したら新しいバージョンが発売されて…という嫌な経験もしているので、毎月約2千円で最新バージョンが使用できるなら必要経費、と割り切って考えています。 【良かったところ】 「文字起こし」機能がとても便利だと感じています。ドキュメンタリー番組を制作している私とっては、撮影した素材の「文字起こし」が必須で、これまでは自分の手で、もしくは業者に依頼して数日間〜1週間かけて行なっていたので、それが全自動で一瞬で行えるようになったことは感動を覚えました。 【悪かったところ】 たまにテロップを書き込むのが異常に遅くなるバグのような現象が起きます。ソフト自体の起動の仕方を変えると改善されるようですが、結構前から発生している現象なので、何か対応をしてほしいと感じています。また普段使っていないパソコンにキーボードレイアウトや個人の設定をもっと簡単に移行できるようにして欲しいと感じます。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 基本的には職業的に映像と関わっている全ての人にオススメしたいと思います。このソフトでも十分完結できる機能は備えていますが、Adobeの他のソフトと連携してよりクオリティの高い映像を作りたいと考えている人にとってはベストチョイスだと思います。YouTube用の動画を作りたいと考えている人にもオススメです。 【感想】 15年以上、映像の編集をしており、Avid、Final Cut Pro など様々なソフトを使用してきましたが、これまでに使ったソフトで一番使いやすいソフトだと思います。実際に私が知る限り、現在テレビ業界では9割以上の人がpremier proを使用して映像を編集しています。 使い始めてから5年ほど経ちますが、まだまだ私も使いこなせていない機能がたくさんあり、これらを使いこなせれば、さらに映像のクオリティが上がると感じています。使っている人が多く、求めれば便利な機能や、効率の上がる使い方などの情報が簡単に手に入るのも使いやすさを感じるポイントの一つです。 メジャーソフトであることは間違いないので、これから編集ソフトを使用して映像制作をしたいという人にもまずはこのソフトから始めるのが良いかと思います。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:macOS Vetura 13.4.1 CPU:Apple M1 Pro ビデオカード: メモリ:16G
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Adobe Premiere Proクチコミ・評判 動画編集ソフト
19機能、安定性はやはり業界随一。ネックになるのは値段。
【使いやすさ】 機能が多く一見とっつきにくくはあるものの、洗練されたUIと利用者の多さのおかげで解説動画や記事が多く出回っているので、必ずやりたいことが出来る安心感が有る。ユーザーのレベルに合わせたチュートリアルや素材の豊富さも魅力。この辺りは老舗ならでは。 【機能性】 作成会社がクリエイティブ系ソフトの元祖と言っても差し支えない存在だと思うので、欲しい機能は一通り揃っている印象。私はドローンで撮影した動画を編集するのに使っているが、切り出しや色味の変更などで不足は感じていない。After Effectsとの連携が出来るのがとても便利。 【動作速度】 Adobeならではの機能を読み込む際のもさもさ感は少し有るものの、動画を編集する場合のストレスはあまり感じない。(PCスペックによる問題かもしれない)ただ他に余計な機能を積まずに快適なソフトは多数有ると思うので、このもさもさ感が我慢ならないユーザーは多いように思う。 【安定性】 4Kはやはり落ちやすい。自動保存とバックアップに強いのでそこまで悲惨な状況になったことは無いものの、急いで作業をしている時はどうしても負荷がかかってしまいやすいのは確か。ここは恐らく他の動画編集ソフトよりも遥かに脆弱と思われる。ただ、ライセンス認証エラーなどは少ない。 【サポート・サービス】 膨大量のなチュートリアルや素材を利用出来るのは大きすぎる恩恵だと思う。Adobe社のヘルプも迅速な上、世界中のユーザーに相談出来るコンテンツも用意されているのはかなりの心強い。購入後も一定期間返金して貰えるのもサブスクリプション時代には有り難い。試用期間が短いのだけがネック。 【価格】 セール等を上手く利用出来なければ割高 【良かったところ】 初心者からプロまでニーズに合わせてどんな動画も作れる安心感が有るのが魅力。使用ユーザーや導入している会社も多い為、このソフトさえ抑えておけば間違いなく仕事などで活かせるスキルの一つになると思う。同じAdobe社のソフトはUIが似ているので、そのまま画像加工ソフトや他の動画編集ソフトも関連で扱い易いのが良い。 【悪かったところ】 ただとにかく高いのは間違い無い。学生割引を利用出来れば最高だが、時々使いこなせないと費用対効果を考えててしまい憂鬱になる。もしも全くの初心者でまずは少し触ってみたい!というレベルのユーザーは安易に購入せずにフリーソフトなどで慣れてからでないと無益に月額利用料を吸われてしまうかも。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 使用したい目的がはっきりしているユーザーには間違いなくオススメ。「Adobe premium proならば叶う」機能が多く、やりたい事が分かっている場合にはそこまでのプロセスも丁寧に解説して貰える。ある程度動画編集が出来る方なら特に迷いなく操作出来るはず。 【感想】 仕事で使いはじめてから勝手の良さに惹かれ、プライベートでも利用しています。元々画像編集系のAdobe製品を利用していたこともあり導入は簡単でした。やりたい事に比例して要求スペックも上がりますが、そこは動画編集全般に言える事だと思い半ば諦めています。(それでももう少し処理を軽くしてくれても良い気はしますが… ) Adobe製品は使用企業が多いので、導入はフリーランスで仕事を受注したいと考えている方には大きな強みになると思います。初めはとっつきにくいかもしれませんが、学べる事も多いので迷っている方にはぜひチャレンジして欲しいです。思い切って飛び込んでみると、案外中身は心地よく、一度使ったら他に行けない…そんな魅力があるソフトだと思います。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows11
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VideoPadクチコミ・評判 動画編集ソフト
4初心者でも使えるマルチな動画編集ソフトです
【使いやすさ】 動画編集に興味がある人でしたら、直感的に分かりやすいソフトだと思います。もちろん、初見だと戸惑うと思いますが、触っているうちに理解していきます。エフェクトやカット、テロップなどスムーズにできるようになります。機能がシンプルなので、とにかくくじけずに何回もトライしていけば、必ず出来るようになります。 【機能性】 動画編集ソフトの中では、かなり使いやすい部類に入ると思います。音声調整も簡単ですし、動画や写真のトリミングもスムーズにできます。ややこしい点がスリムに変更されているので、1度覚えてしまえば、忘れることがないぐらいシンプルな構成です。映像のカット編集からアップまでのプロセスが簡単なので、動画編集のイメージが変わると思います。 【動作速度】 4K画質や容量が多い編集を行う場合は、所有しているパソコンのスペックに左右されると思います。基本的にVideoPadの動作速度が遅いと感じることはありません。フルハイビジョンの画質ぐらいであれば、問題なく快適に動いてくれます。もちろん、長尺の編集だとフリーズすることもあります。他のソフトでもあり得ることなので、VideoPadの問題ではありません。 【安定性】 何かあれば、インストール・アップデートする手間はかかりますが、比較的に安定していると思います。常に最新にしておくことも重要ですが、最新にしておかしくなるソフトもあります。いろんなデバイスで使用していますが、不具合でストレスを感じることはありません。もちろん、長い尺のムービーを読み込む時は、100%快適とは言えません。それでもトータルで見たら、快適なソフトです。 【サポート・サービス】 公式のサポートページは見たことがありますが、実際に問い合わせをしたことがないので、実務的なことは分かりません。ただし、電話対応は有料になるので、そこら辺は少しネックです。ネット上で検索すれば、ほとんどの問題点は解決できる時代なので、特別にサポートがなくても問題ありません。 【価格】 マスター版とマスター版3ヶ月プランがあります。価格だけ見たら安いとは言えませんが、機能性を考えたら適正価格だと思います。 【良かったところ】 まず、導入から使用するまでのプロセスが簡単で、誰でも手軽にはじめられる点が魅力的です。動画作成や動画編集に興味がある人にピッタリのソフトです。作業しているうちに自然とスキルが身に付くので、やればやるほど自信がつきます。エフェクト編集やテロップ入れの楽しさを知ると、ますます動画編集にハマります。 【悪かったところ】 最近は無料ソフトの質が向上してきているので、やはり一番のネックは価格帯だと思います。ここら辺の感じ方は人によって差があるので一概に言えません。まずはフリーソフトで動画編集を学んでから、有料版に移行したほうがベターだと思います。もちろん、将来的なことを考えたら、初回から有料版でも問題ないです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 長い目で動画編集に取り組みたい人にオススメです。有料版だと、逆に費用が掛かっているので、モチベーション維持にもなります。使用できる機能も多いし、細かい部分が分かりやすい用に工夫されています。初心者でも楽々と学びながら編集可能です。動画編集に触れるための環境が整っているので、これ1本で満足できます。 【感想】 無料のソフトでも良いものと悪いものが多く存在します。逆に有料版だとそこまで悪いものはありません。そもそも悪いものだと売れないので信頼感が全然違います。初心者が簡単に使用できるように工夫されているし、機能性も十分すぎるほど充実しています。エフェクトや音、カットの編集で、ここまで動画の印象が変わるの?と驚きました。自分が編集した動画を後で見ると面白いぐらい激変しています。 音の細かい編集を覚えると動画に厚みが出ます。最初の頃は音の大小だけかと思っていましたが、遅くしたり、早くすることによって、かなり映像に動きが出てきます。そこにエフェクトを上手く併用すると、臨場感が格段に上がります。動画編集を学んでいるというよりも楽しくて仕方がりません。 1度作業工程を覚えてしまえば、後は細かいスキルを伸ばすだけなので、序盤だけ頑張る必要があります。後は楽しいことばかりなので、いろんな人にこの楽しさを体験してほしいです。 ■使っているパソコンのスペック OS:windows10 CPU:corei7 ビデオカード: メモリ:16GB
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iMovieクチコミ・評判 動画編集ソフト
9初心者向けではあるが、超初心者は学ぶ姿勢が必要で若くなければ直感では使えない。
【使いやすさ】 一度仕組みを覚えてしまえば、誰でも使える良いソフトであることは間違いがない。よく直感で操作できるといった口コミがあるが、私のような動画編集に携わったことのない人間は、タイトルの通り学ぶ姿勢を持って覚えなければ、サクッと動画作れるわけではない。しかしながら、使い方の雰囲気を覚えてしまえば、他の機能にも応用が効くので、使いやすい部類だと思います。 【機能性】 無料で使用できる動画編集ソフトの中では、この機能性の高さはダントツではないでしょうか。曲やSEの挿入もドラッグ&ドロップでできますし、動画や写真のトリミングも簡単で、間に挿入するトランジションも無料で使用できる中では豊富にあると思います。結局有料で色々な機能を求めても、最後に必要なところはこのiMovieに残っているのでは考えてしまいます。したがって、機能性は十分だと感じています。 【動作速度】 4K画質を操作する場合は、パソコンのスペックにもよるところが大きいと思いますが、若干もっさりした動きになります。しかしながら、入門機であるiMovieで4K動画をしっかり作ろうとする人は少なく、フルハイビジョンの画質であれば何の問題もなく動きます。よほど古いパソコンを使うなどをしなければ、大きな問題はないと捉えております。 【安定性】 Macなだけあって安定性は抜群だと思います。また、何かあればすぐにアップデートがあるので、常に最新にしておくことは必要かもしれません。私の場合はOSもすぐにアップデートするタイプなのですが、iMovieもすぐにアップデートされて対応できなかったことはありませんでした。また、iPad等のほかのデバイスで使用した時も特に問題はありませんでした。 【サポート・サービス】 困った時は、公式のサポートページから色々と検索できます。また、今ではインターネット上に様々なトラベルシューティングがあるため、使用していて困った点を解決できなかったことはありません。ネット上で検索ができない人はそもそも動画編集をしようとも思わないでしょうから、大きな問題はありません。 【価格】 標準アプリなので、価格はいっさいかかりません。過去には有料だった時代もあるようですが、今は一円も使用せずにyoutubeでも使用できるような動画作成ができるアプリとなっております。はじめの一歩として動画作成・動画編集を試みるには強い味方となってくれるでしょう。無料でも使えるアプリがここにあるって感じですね。 【良かったところ】 上に書いてある通りではありますが、まずは標準アプリで最初から入っているので、新たに購入してインストールするといった手間がいっさいないままに、動画作成や動画編集に挑戦できるところが、良かったところだと思います。さらに、無料とは思えない使用感に加えて、必要な機能が揃っているところが更に良いと感じさせるところです。 【悪かったところ】 動作速度のところにも書きましたが、4K画質などの高解像度の編集時にはもたついてしまうところや、書き出しに時間がかかる点が悪かったところかなと思います。また、有料のプロ用ではないので、独自のエフェクトなどがなく物足りなさがあるかもしれません。初心者がゆったりやる分には良いですが、プロがガンガンやるソフトではありません。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 動画作成・動画編集をやってみたい初心者の方へはおすすめ出来ると思います。何故なら、先に記載した通り、導入には無料で元から入っているため、インストールすら必要なく、動画作成・動画編集に必要な機能は全て備わっており、初めて動画編集に触れるための環境が整っているからです。逆に経験済みの方は物足りないかもしれません。 【感想】 40代になり、こんなにも世の中に動画が溢れるとは思ってみませんでした。テレビから離れ、youtubeを筆頭に様々な動画配信サービスができたことで、動画作成・動画編集に興味が湧き、さらにiphoneをはじめappleが出てきたことで、Macにも同じタイミングで興味が湧きました。特にintelではなくAppleオリジナルのM1チップがでたことで、安価に動画編集ができる環境が整いました。 そんな中で、手軽に動画編集の体験ができるiMovieに出会い、年齢的にもサクッと直感ではできなかったものの、youtube等で使い方検索しながら使ってみながら、動画作成を行なってみました。Appleのアプリの良いところは、一度感覚を掴んでしまえばその先については直感で歩むことができることだと感じました。学ぶ姿勢を持って取り組めば、そこからは思う通りに使えるというのが率直な感想です。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Mac OS 13.5.2 CPU:Apple M1 ビデオカード: メモリ:8GB
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Adobe Premiere Proクチコミ・評判 動画編集ソフト
19安定のAdobe製品。ただし中級者向け。
【使いやすさ】 Adobe製品ソフトに慣れている方であればとっつきやすいのかな?と思いますが、他動画ソフトなどに慣れている方や初心者の方には、カット編集一つでも聞きなれない専門用語が頻繁に出てくるため、扱いにくく感じるかと思います。中級者向けの動画編集に慣れている方であれば、できる機能が多いため優秀なソフトなのではないかと思います。 【機能性】 実写動画の編集であれば言葉通り自分が作りたいもの、理想のものが作れる機能が全て揃っているので、機能性は他ソフトに比べても優れており実務向けだと思います。豊富なエフェクトも備わっているので、視覚的に動画編集がしやすく、効率的に制作を進められるように思います。 【動作速度】 求められるスペックが高いため、長尺の動画になればなるほど高スペックPCでないと思うように作動してくれない、動作速度が重くなる、フリーズしたり落ちやすくなる印象です。設定によってだいぶ動作が軽くなるので、編集画面の初期設定が必須だと思います。 【安定性】 先述のとおり、設定によって少し改善される部分もありますが、それでもやはり編集中にフリーズしやすい印象です。長尺の動画を編集することが多いため特にそう感じているのかもしれませんが、何度もフリーズして再起動するとかなりストレスを感じてしまいます。編集機能が多い分、しょうがないのかなと思うところもあります。 【サポート・サービス】 Adobe製品のため、サポートは充実していると思います。ただ、使用方法や機能説明など公式で出しているマニュアルがあるのですが、それがわかりにくく、参考にならないことが多いです。他の有志の方が上げている記事などのほうが参考になることが多いので、なんだかなという気持ちになることがあります。 【価格】 2,728 円/月 【良かったところ】 編集画面が視覚的でわかりやすく、簡単な編集であれば簡単に使用できます。Adobe製品に慣れている人であれば他ソフトと同じ感覚で使用できるため、できることの幅が増えるし簡単に魅力的な動画を制作することができます。テロップ作業なども簡単に行うことができます。慣れると動画編集には必要不可欠なソフトになること間違いなしだと思います。 【悪かったところ】 高いスペックのパソコンが求められること、価格が月額で割り高に思えること。できることが多いため値段相応だと思うのですが、初心者には手を出しづらく思えるし最初のハードルが高く思います。またインターネットなどで使用方法を調べるのが必須だと思うので、最初の編集以外でかける時間が多くなってしまうかと思います。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 プロのような動画を作ってみたい方、アニメーション制作ではなく動画編集を中心に制作したい方向けだと思います。テロップなども入れやすく、YoutubeなどSNS向けの動画を制作する際には簡単にプロのような動画を作れるため、オススメしたいソフトです。 【感想】 初めて使うときのハードルの高さや難しさなどで扱いづらく感じるソフトですが、慣れてくると動画を編集・加工したり、音声を調整・加工したり、簡単にテロップを入れることができたり、とても機能性に溢れた優秀で手放せないソフトになるかと思います。 ただ、出力やエンコードなどはPremiere Proだけでもできますが、かなり動作が遅くなり所要時間も10時間以上になってしまったりするので、同じAdobe製品のMedia Encoderなどでエンコードするのが必須となるかと思います。編集だけなら1つで事足りますが、手が届かない部分もあるので悩ましいところになると思います。ですが併用すると他では太刀打ちできない編集ソフトとしての効率性・魅力を発揮するかと思います。 ■使っているパソコンのスペック OS:Windows 11 Pro 64ビット CPU:インテル Core i7-12700H (2.30-4.70GHz/14コア/20スレッド) ビデオカード:NVIDIA GeForce RTX 3060 6GB GDDR6 LaptopGPU + インテル Iris Xe グラフィックス メモリ:16GB (8GBx2) (DDR5-4800)
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VideoPadクチコミ・評判 動画編集ソフト
4直感的に使えるのがありがたい!
【使いやすさ】 VideoPadが使いやすかったのは、動画編集が直感的にできる機能があるところでした。プロ御用達や映画編集用などの大それたものではなく、ちょっとかじったことがある程度の人にもわかりやすいと思います。各種エフェクト機能や再生速度の調整、手振れ補正、背景合成機能などの機能もシンプルです。 【機能性】 機能性は高いと思います。特に気に入っているのが動画編集において大切だと思っている音声処理で、画像に適切なバランスで音声を調整できる機能があります。画像に合わせて音声のフェードイン・フェードアウトの調整も行えるため、見ていて気持ちのいい動画作成がより簡単にできるなと感じました。 【動作速度】 動作速度にも大きな問題はないと思います。私が使っている機材が安いからか時折若干イラっとすることはありますが、基本的にVideoPadそのものに問題はないと思います。よく止まったり再起動が必要になるなどすれば即やめますが、使っていて今のところそのような不具合は起きていません。 【安定性】 操作も直感でできて優秀ですし、インストール作業はあるもののそこまで難しい作業でもなく、安定している動画編集ソフトだと思います。使用している際にこちらが意図していない動きをすることもありませんし、指定したポイントからずれることもかく快適に使えています。 【サポート・サービス】 特にVideoPadの運営に問い合わせたことがないので、正直サポートの良さについてはわかりません。基本的にはサイトのサポートページからの問い合わせとなるようで、調べてみたところ電話対応は有料となるそうです。他の動画編集サイトも電話対応は有料なのでしょうか。 【価格】 他の動画編集ソフトと比べると高いように思います。マスター版とマスター版3ヶ月プランがあるのですが、どちらも安くはないと感じました。そのため、利用するなら必要な期間だけ導入する使い方がおすすめです。使用時期を決めてぎゅっと集中するとコスパが良いです。 【良かったところ】 最初にも書きましたが、やはり直感的に操作できるところが気に入りました。プロが使っている難しいタイプの動画編集ソフトには抵抗がありますし、無料であったとしても使いこなせないと思うのでわかりやすさ重視の人なら満足できるのではないかなと思います。 【悪かったところ】 一番のネックはやはり値段ですね。少なくとも私にとっては気軽に使えるものではないので、副業を辞めた時間がたっぷりと取れる期間に利用していました。動画編集ソフト自体をいじってみたいなら無料のところを試し、もう少しやってみたいなら有料版、という感じですね。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 無料の動画編集ソフトでは物足りず、もう少し使える機能を増やしたいと考えている人におすすめです。また、3か月たっぷりソフトを使える時間がある方ならより楽しめると思います。そこまで難しい知識がなくても使えるので、初心者から中級者向けだと思います。 【感想】 この動画編集ソフトを最初に使った時はやはり慣れが必要でしたが、それはどの動画編集ソフトでも同じだと思います。お金を払う前にはネットで評判を調べたり、他のソフトと比較してみたりしましたが、最終的に直感的な操作ができそうなこちらを選びました。私にはそこまでの知識があるわけではありませんが、プロが使うソフトを無料で使うより、より簡単に操作ができて音声機能もエフェクトも納得できるこちらの方がしっくり来ました。完全に趣味の範疇で、動画編集を仕事にしようとは思っていませんが、そんな人もしっかり使えると思います。もちろん、仕事に使うこともできるので将来動画編集スキルを使おうと考えている方にもおすすめしたいです。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Windows CPU:Core i7 ビデオカード:不明 メモリ:不明
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Adobe Premiere Proクチコミ・評判 動画編集ソフト
19Premiere Pro を使ってみた使い勝手について
【使いやすさ】 マウスとキーボードのショートカットキーを利用して、比較的、直感的に動画を編集することが可能です。初心者の場合はテンプレートがあるので、それを活用してクオリティの高い動画を作成することが可能です。編集方法は一度覚えてしまえば特に難しいと感じることはないと思います。 【機能性】 チュートリアルがあるので基本的な機能の勉強などはできるようになっています。YouTubeのサムネイルで必須の縁取り文字なども簡単に作成することが可能です。文字の大きさや位置なども細かく調整可能です。また、音声の自動読み込み機能があるため、文字のテロップ入れもかなり楽です。 【動作速度】 動作速度に関してはパソコンのスペックが大きく関係してきます。Premiere Proを使用したいという人はPCのスペックの確認は必須です。Adobeが推奨しているパソコンのスペックでも他のアプリケーションを使用していると、カクついてしまうので余裕を持ったPC選定をしましょう。 【安定性】 Premiere Proを使用していて、たまに音が出なくなるというバグが発生します。Premiere Proを再起動させれば直るのですが、少しめんどくさいです。また、いきなり落ちてしまうということも多々あります。特に長尺の動画やエフェクトを多用すると動作が重くなります。通常の編集なら問題ないですが少し動作は不安定だなという印象を持っています。 【サポート・サービス】 サポートサービスは利用したことは私はありません。公式サイトに記載されているFAQなどを確認することで解決することがほとんどですので、丁寧なサポート・サービス体制が作られているのではないかと思います。日本語にも対応しているので非常に分かりやすくなっています。 【価格】 年間契約で月2,728 円です。月額、年単位など自分に合ったタイプを選択できる点も魅力です。ただ、通常の年間利用で2万円を超える費用になります。Premiere Proの機能性から見るともしかしたら破格なのかもしれませんが個人的にはもう少し安くしてほしいなあという印象です。 【良かったところ】 トランジションなどがまとまったアニメーションテンプレートが非常に便利でよかったです。初心者でもドラッグ&ドロップするだけで動画にモーションを追加することができるのでプロっぽい動画に編集することができます。YouTubeのサムネイルなども簡単に作成することができるので非常に便利です。 【悪かったところ】 Adobeソフトを全く使ったことがない人にとっては操作が難しいように思えます。最初のプロジェクトを作成することも様々な操作があって難しく思えてしまいます。最初始めるまでに時間がかかってしまうという点ではデメリットです。また、音が出なくなったりするバグもあるので改善してほしいです。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 これから動画編集をはじめたい人にはお勧めです。少し値段は高いですが、Premiere Proでできないことはないという風に言われています。実際にプロの現場でも使用されているので需要は高いと思います。初心者でも日本語で丁寧に詳細な動画解説がされているので分かりやすいと思います。 【感想】 動画編集でPremiereproを使用し、操作性、操作速度、クオリティ等大変満足しております。私はPremiereproを使用して半年くらいになりますが、やれることが多すぎてまだまだ勉強中という段階です。他の動画編集ソフトは使ったことがないのでよくわかりませんが、初心者でも簡単にプロのような動画が作れるテンプレートがたくさんそろっている点が非常に魅力だと思います。 私は最初一つの動画を作るのに1週間ほどかかってしまいましたが、その時に学んだ方法などをテンプレート化したり、ショートカットで短縮することで作業時間を何倍にもすることが可能です。なので動画編集をするならPremierepro一択だと感じています。値段が安くなることを願いつつ、今後もPremiereproで動画編集をしていきたいと思います。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:windows11 CPU:Intel Core i5-12400F ビデオカード:NVIDIA GeForce GTX1650 メモリ:32GB
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iMovieクチコミ・評判 動画編集ソフト
9動画編集が初めてでも躓かない動画編集ソフト
【使いやすさ】 Macに標準搭載されているのでインストールの必要がありません。初めての方が使用しても動画編集をすること自体が嫌いになるどころか、楽しさを感じられる動画編集ソフトだと思います。難しい説明なしに、ここをクリックすればタイトル画像が作れるのかな?などと触りながら覚えられるところも良いところです。 【機能性】 無料でここまでできるのか、という驚きの機能性です。パソコンに保存してある写真の中から使用したい写真を動画1本分になる枚数を選びそれぞれの写真の秒数を選択して、タイトルは豊富なテンプレートの中から選び、音楽も普段Macの中に入れている好きな音楽を選択し、とこれだけでも見ごたえ充分なホームムービーが短時間で作れます。 【動作速度】 利用していて毎回動作速度はスムーズであると感じています。最新のパソコンではありませんが、動画編集以外の作業をしていても問題なく利用できているパソコンだからかもしれません。もし動作速度に問題を感じるようでしたらパソコンの買い替えか、今使用しているパソコンの空き容量を確認して空き容量を増やすと良いかもしれません。 【安定性】 iMovieで動画編集をしていて、途中でフリーズしてしまうなどの問題が起きたことはないので安定性に優れたソフトだと感じます。さらに、安定性とパフォーマンス改善のためにアップデートされたバージョンも配布されているのでアップデートされたものを使用するようにすると安心感は増すと思います。 【サポート・サービス】 困った時にはまず初めにApple公式サイトを見ると良いでしょう。操作方法について十分な情報が掲載されていますが、それでも問題点が解決しない場合にはサポートコミュニティに質問を書き込み、他のユーザーから回答を得るということもできます。サポートセンターへの問い合わせという手もあります。 【価格】 Apple製品に無料で標準搭載されている動画編集ソフトとなります。個人や家族だけで楽しむホームムービーの作成からYou Tubeなど広く多くの人に観てもらうための動画作成まで、これまで動画編集の経験がなくてもアイデア次第でいくらでも、無料で動画作成を行えるところが良いところです。 【良かったところ】 MacとiMovieの組み合わせで初めて動画編集を行ったのが15年くらい前で、その間、動画編集自体をしていなくて使用していなかった期間もありますが、いま現在のアップデートされたiMovieは以前よりも使い方の理解がしやすく、万人向けの良いソフトになったと思います。 【悪かったところ】 操作が簡単、タイトルのテンプレートがかっこ良いなど良いところはたくさんありますが、強いていえば、動画内で使用できる文字に関して改善があるともっと良くなると思います。具体的にはフォントの数を増やす、文字色を増やす、などしてくれると、もう少しこういった文字だったら、色味だったら、という残念に思う機会が減ります。 【どんな人にこのソフトをすすめたいですか?】 動画は観るのが専門で作るのは自分には難しそうと思ってしまっている方にぜひおススメしたいです。iMovieで動画を1本作ってみたのを機に動画編集にはまるかもしれません。年齢性別問わず、動画編集に少しでも興味がある方にはぜひ実際使用してみて欲しいです。 【感想】 最初に出会った動画編集ソフトがiMovieでなければ、私はもしかしたら動画編集ソフトをどれも敬遠するようになっていたかもしれません。それほど最初に出会うソフトの使いやすさというのは重要だと思っています。どんなソフトでも使いこなせるという人間ではないにも関わらず、iMovieで制作した動画をYou Tubeの公開チャンネルで公開して再生数は少ないながら趣味のひとつとしています。そういった経験もあって、興味はあるけど動画編集をしたことはないという方にはぜひiMovieを使って欲しいし、私自身も今後このソフトの使用を楽しんでいきたいと思っています。かっこ良いとか綺麗だとか思える動画を自分の手で作れた時の満足感はとても大きなものです。 ■使っているパソコンのスペック※分かる範囲で OS:Mac OS 12.0.1 CPU:Apple M1 ビデオカード: メモリ:8GB
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